最近の小型船舶はFRPで
できているものが多いですね。

FRPとは、いわゆるガラス繊維強化プラスチック材の
ことでこれを使用して作られている船舶は
その製品特性から適正な処理が困難であり
それが不法投棄の原因にもなっています。
対象は、FRPを材料として使用している
モーターボート、ヨット、PWC、漁船などです。
(PWC:Personal Water Craft の略で水上オートバイのこと)

平成17年に環境省において
広域的処理に係る特例の対象となる一般廃棄物に関する告示が改正され、
対象となる一般廃棄物として「廃FRP船」が追加されました。


FRP船リサイクルシステムは、廃船処理をしやすくする観点と
不法投棄の防止にも役立つものです。


社団法人 日本舟艇工業会

では、平成19年度から全国展開しています。

リサイクル料金は
FRP船の船種及び全長(登録長ではありません)により
分類して設定していて

各事業者、自らリサイクル料金の設定・発表をしています。

日本舟艇工業会のリサイクルシステムに
参加していない製造事業者や
輸入事業者によるFRP船については、
料金が異なります。

また、地区(北海道・東北・関東など)やその対象地域で
受付機関・持込時期・解体期間などが決められていますので

 社団法人 日本舟艇工業会

 のホームページで、その地区・事業者などをご確認してくださいね^^


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