スクーバダイビングで使用する空気タンク(ボンベ)は
アルミ合金で製造されたアルミタンクと
クロームモリブデン鋼などで作られたスチールタンク
の2種類があります。

潜水で使用するボンベは、空気ボンベで、よく酸素ボンベと
聞きますが、酸素ボンベではないので、間違わないように。

日本では空気ボンベはタンクの半分以上が
ねずみ色で塗装されています。

それ以外の赤色などで塗装されているタンクは
ダイビングとしては使用できません。

また、このタンクはその素材や容積によっても浮力が変化しますので
装着するウエイト(錘)に注意が必要です。

容積については、たとえば10リットル、12リットル、14リットルなどです。

タンクの素材(スチールとアルミ)の違いによる浮力の変化についてですが、

アルミタンクはスチールより軽い素材です。

アルミタンクでは空のとき水面に浮くタンクもあります。
スチールタンクは空のタンクでも沈んでしまいます。

また

空気にも重さがあります。1m3あたり、約1.2kgです。
この空気を圧縮し、充填したタンクを使用して潜水します。

ですが、潜水で空気を使用すると使用した分の空気の重さだけ軽くなります。
それとタンクそのものの素材による重さ・・・

アルミタンクの場合は空気を使用するとその浮力が
どんどん大きくなるので、潜水するときにそのことをあらかじめ考えて、

スチールタンクを使用する場合より、ウエイトを多少多めに装着するなどの
措置が必要となってきますね。

空気を充填しているときでもアルミタンクの素材そのものが
スチールより軽いので、スチールを普段使用して
潜水している人は、ウエイトを多くすることによって

潜降するときも楽に潜降できるようになります。

下はスチールタンクですが

タンクにはいろいろな刻印が押されています。
検査の合格したタンクでなければ使用することができないからです。

見てのとおり色はねずみ色です。ダイビングで使用する空気タンクということです。

V10.0という刻印 これは容量

P5300027


合格したものだけが使用することができます。


その他。重量や充填圧力など刻印されていますが
この写真ではわかりにくいですね。

おまけにピンボケだし・・・スンマソ・・・^^

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