潜水士試験には、よく浮力に関する計算問題が出題されたりします。
その他にも潜水物理学、特に気体の特性や性質に関する様々なな法則があり、
その公式を使用した計算問題なども出題されますね。

なかでも浮力に関する問題は、多くの受験生が頭を悩ますのではないでしょうか?
なぜなら、潜水士テキスト(中央労働災害防止協会)には、
浮力に関する記載はごく僅かで、また、計算式も詳しく掲載されていないからなんですね。

まあ、浮力に関する計算問題は、物体の密度、質量、体積と
押し出された液体の体積又は重さ、浮力を得る液体の種類と密度によって
いろいろな例題が作れるからなんですね。

そこで、浮力の問題に関しては、次の図を見て、これを覚えていただければ
案外分かるかと思います。


浮力2

この図は、私のサイト「まんが・イラストで潜水士試験を簡単に攻略・一発合格」から
持ってきたのもので、引用・転用・他掲載はお断りいたします。

まんがで潜水士試験パッと合格


少し知識のある方でしたら、この図を見ただけで潜水士試験に出題される
基礎浮力に関する問題はまず、ほとんど解けてしまうことが分かると思います。

浮力に関する問題は、その設問に、上の図の中の物体の密度、質量、体積と
押し出された液体の体積又は重さ、物体を沈める液体の種類と密度のどれかの
数値が必ず記載されて出題されています。

上の図の中の何の答えを求めるのか、設問には、何の数字が記載されているのか?
これをよく読んで、上の図に当てはめると簡単に答えが導きだせるようになっています。

詳しくは、私のサイトを読んでいただき、過去・予想問題を見ていただければ
理解できるかと思います。

潜水士試験の基礎浮力の計算問題は難しいように思えますが、
それほど頭をなやますほどじゃないですよ。

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